4. Action Agenda

4-1. Action Agendaの位置づけ

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この図のように、根本の考え方となる「Core Value」と戦略を実現するために、LAPRASがこのようなやり方を選ぶという指針を「Action Agenda」とします。

4-2. Action Agenda

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4-3. エンドユーザーファースト&オールハッピー

エンドユーザーからの支持を武器に、ステークホルダー(顧客・事業・株主・社員)を幸せにする

コンテンツ

エンドユーザーからの信頼とステークホルダーの利益を両立させる

コンテンツ

ユーザーに価値を提供することだけに集中する

コンテンツ

4-4. 自分が動かす

ユーザーや社会、組織、Roleを主語に語る

コンテンツ

全体最適

コンテンツ

チームに働きかける

コンテンツ

行動が重要

コンテンツ

気後れするほどAmbitious

コンテンツ

セルフラーニング・セルフサービス

コンテンツ

遠慮は当事者意識に欠ける

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粘り強く食らいつく

コンテンツ

考えが変わったらハッキリ言う

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成長のマインドセット

コンテンツ

ミスを許容する

コンテンツ

コミットメントを表明する(コミットメントとは必達目標ではなく、責任を果たすために全力をを尽くすこと)

コンテンツ

ヒトではなくコトに向き合う

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心地良さよりコミットメントを重視する

コンテンツ

効果にこだわった投資をする

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心身のコンディションを整える

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4-5. 最速検証

スピードが最も重要

コンテンツ

完璧を目指さない

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失敗は学習の母

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何を検証するのか明確にする

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最速が実現できているか問う

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一刻を争う

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すべてが下書き

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たたき台ベースで議論する

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分析過剰・分析麻痺に陥らない

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最小の検証を最短で実行する

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期日を設定する

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4-6. 無限改善

改善は「戸締まり」「軽量化」「効率化」「自動化」「集中」

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徹底的に改善することで突き抜ける

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過去の成功に縛られない

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ルーチン以上・命がけ未満

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安定はリスク

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既存のプロセスを見直す

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ルールをハックする

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ユーザーに影響を及ぼさない仕事を最低限に減らす

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労力ではなく、ユーザーへの影響が成果

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ユーザーや環境の変化に目を配る

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うまくいったら、さらにうまくいかせる

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4-7. 輪を広げる

外に目を向ける

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出来ることを増やす

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感謝や賞賛を形に表す

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敬意を示す

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前向きな意図を想定する

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間違っていたら謝る

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端的に伝える

コンテンツ

感謝を伝える

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偶発性を利用する

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相手の視点を学ぶことで視野を広げる

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自発的な参加者を重視する

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多様なパートナーシップを結ぶ

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問いかける

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